ミレイム®︎ネオ製造過程

「乳酸菌生産物質PS-B1」を提携工場にて一貫製造しております。「乳酸菌生産物質PS-B1」は選び抜かれた複数種の乳酸菌が、大豆をエサ(培地)とし、発酵過程の中で作り出した代謝物質のことです。

培地原料

乳酸菌を発酵させる”培地”には、豆乳を使用。
※国産の有機大豆を毎年契約栽培しております。
1次培養(単菌培養) -80℃で凍結保存している21種の乳酸菌群を1種づつ単菌培養を行います

2次培養3次培養

21種の乳酸菌を3種類づつ掛け合わせ、10組での複合培養を行います。
本培養・濾過工程 豆乳培地にて72時間(3日間)の本培養、濾過(2日間)を行い、乳酸菌生産物質の原液が抽出されます。
濾過後 濾過後、乳酸菌生産物質の原液と発酵残渣に分けられ、それぞれの製品となります。
調合・製品検査 製品検査(衛生検査、pH測定、糖度測定)を行い出荷致します。

 

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